U字溝の土砂上げ作業

間もなく始まる耕転作業の前に水路の点検整備が始まりました。ゴミや土砂を取り除き水路を確実に確保する大事な作業です。これは機械化できない作業で65ha分を確認しながら人力で行います。

スーパーマーケットトレードショーに出展

2月12日(水)から14日(金)まで幕張メッセで開催されたスーパーマーケットトレードショー2020に出展してきました。福島県ブースの一員として県内物産の販売拡大に向けて多くの方に声をかけさせていただきました。来場者は8万人を超え、旧知の方との再会や新たな出会いなど有意義な3日間でした。

精米JGAP認証取得

稲作に関する玄米、乾燥施設のJGAPは取得していましたが、昨年12月に精米に関するJGAP認証を受験し今般取得しました。精米施設はこれまで第3者機関のチェックによるHACCP準拠で運営していましたが、今回はJGAPの認証も受けました。ちなみに、東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村で使う食品はGAP認証食材であることが義務付けられています。

JGAP維持審査受験

精米に関するGAP認証を追加する目的でJGAPの維持審査を受けました。JGAPとはGOOD(適正な)AGRICULTURAL(農業の)PRACTICES(実践)の日本版で農業生産工程管理の一つです。2020東京オリパラの選手関連の食材はGAP認証が義務付けられています。当社では4年前から取り入れており、日報等の書類の整備から現場点検まで緊張した確認作業が続きます。

たかきびの脱穀

雑穀ブレンド米に使用する「たかきび」の自然乾燥が終わったので、脱穀をしました。稲と同様で脱穀をするのですが、年代物の足踏み式の脱穀機で行います。たかきびはビタミンB1やナイアシンを多く含むアフリカ原産の穀物で、糖質や脂質の代謝を助けてくれます。

農業体験

和食店「四六時中」を展開している(株)イオンイーハートの稲刈り農業体験が行われました。新入社員、店舗スタッフに農産物の生産現地を肌で知ってもらおうと実施されている研修で、春に手植えし、夏に草刈りをして、本日鎌を手にしての収穫作業です。社長さん以下皆さん汗だくで取り組んでいました。

令和元年産米の収穫開始

14日から令和元年産の新米収穫が始まりました。運転資格を取った新入社員に操作を指導しながらの収穫作業です。今年は福島県オリジナル品種の「里山のつぶ」「天のつぶ」や「コシヒカリ」「ほとめぼれ」「ミルキークイーン」など8種類を植えました。7月前半の日照不足、8月の連日の高温と稲にとっては昨年に続く過酷な年でありましたが、なんとか恵みを与えてくれそうです。

出穂始まりました

心配された「やませ」の影響もなく「里山のつぶ」が出穂しました。今年は干ばつの心配もなさそうなので元気に、たくましく育つことでしょう。「コシヒカリ」も場所によっては出穂が始まったところも見受けられます。

溝切り

7月に入り溝切り作業が始まりました。田んぼに溝を切って排水溝につなげておくと、排水期の中干しもスムーズに行えます。また、土の中に発生しているメタンガスなどを抜くこともできます。水のたまった溝は中干し期のオタマジャクシやドジョウ、アメンボの避難場所にもなります。

田植え終了

5月7日に始まった令和元年度の田植えが6月18日にようやく終えることができました。圃場数283枚66haと田植え受託26圃場6haを田植え機1台でなんとかやり遂げました。この間、休日3日間、雨天休日で4日間、機械故障で2日間休んだので実質34日間の作業でした。田植え機、トラクターのメンテナンスをしっかりやりたいと思います。